日本茶基礎ガイド

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日本茶との生活

生活の中での日本茶の役割を紹介します。

温める
日本茶を入れる時には、急須や湯のみも温めておく必要があります。茶器を温めることでお茶本来の味や香りがより引き立つことになるのです。順番としては、急須、湯のみの順番で入れます。お湯が丁度よい温度になるので、茶葉も開きやすくなるのです。もちろん急なお客様の時にはこの手順は省いてもよいのですが、お茶を嗜む時にはゆったりとした気持ちで行った方がよいでしょう。
茶葉を入れる
急須に入っているお湯を捨てたら茶葉を入れます。日本茶は種類によって茶葉の開き方が違うので、適量を守るようにしましょう。煎茶では5g、玉露では10g、焙じ茶などでは6g程度がよいとされています。茶葉を入れたら湯のみに入っているお湯を急須に注ぎます。注ぐ時にはゆっくりと静かに入れるようにしましょう。そして茶葉が開くまで静かに待ちます。
均等に注ぐ
煎茶では1分程度で、玉露では2分程度、焙じ茶などは30秒程度で茶葉が開きます。茶葉が開いたのを確認して、静かに湯のみに日本茶を注ぎましょう。たいていは2から3杯程度注ぐと思うので、均等になるように少しずつ注いでいきます。色や香りを確かめながら行いましょう。最後の一滴までしっかりと注ぎます。仮に注いでいる途中で人数が増えた場合には、人数分を注ぎ終わった後にお湯を追加して注ぐようにしましょう。
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